あなたにもチェルシーあげたい

ハローワークの玄関に、上下を真っ赤な服でキメた電波お婆さんがいました…

FC東京の武藤センシュに、イングランド・プレミアリーグのチェルシーから獲得オファーが届いていたのはホントだったようですね。

報道では断ったそうですが…

もし移籍が実現したとしても、速攻でオランダかドイツにレンタルされるのが既定路線でしょう。

だがしかし、ただでさえ日本人が移籍しづらいうえに外国人枠を減らそうとしてるプレミアリーグにど〜しても移籍したいのであれば、チャンスは今しかないハズです。

しかもヨーロッパでは、大卒で22歳は決して若くはありません。

行くなら今でしょ！と、オジさんは思ってしまいます。

ちなみに、日本の横浜ゴムがチェルシーと2015-16シーズンからスポンサー契約を結んだことを、今回の移籍と関連づけようとするしょうもない記事もあります。

ジャパンマネー目当ての中堅クラブならいざしらす、ロシアの石油王がオーナーやってるとか知らないんでしょうか?
(そういえばずっと韓国の某企業がスポンサーやってたけど、もちろん韓国人センシュ獲ったことないニダ)

ところで…

高齢の野球評論家のキングカズへの発言が炎上してますが、いろんな考え方があると思うので引退云々のところは構わないと思いますが、「J2は2軍」などという誤った発言を番組がきっちり訂正しないのはいかがなものか(-_-メ)