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惹かれる記事が少なくなってきたMOTONAVIですが、今月発売号で唯一気になったのは…
モンスターアートプロジェクト、その名も「カラーセラピー」(洒落たネーミングです)。
モンスター696/1100のタンクカバー、フロントフェンダー、メーターバイザー、シートカウルの4点を交換することで簡単にカラーチェンジを楽しめる…
まあ最初からそのつもりもあって、タンクを樹脂カバーで挟むつくりにしたんだろうけど、標準カラー3色プラス10色から選べるのはオーナーにとってはうれしいかぎりのはず。
ちなみに購入寸前だったワタシですが、こんなかっちょいい黄色(GIALLO DUCATI)が最初からあればいっちゃってたでしょうね。
バイクは黄色が似合います!?
なんかオモロない…
朝歯医者へ向かう途中、新旧プリウスがランデブーしてました(色まで同じ)。
飽きたよ。
1.3リッターや2シーターモデルが追加されるようですが売れないでしょうね。
担当者が出社拒否をしていないか心配です。
さて、先日取り付けたテイルパックの試運転(?)にちょっと走ってきました。
小さめのウエストバッグなんですけど…
容量10ℓって横のポケットも含めた数字かも。
カッパが入ればいいんです。
暑い。
いつもの場所で休憩して、さっさと帰りました。
ツートンカラーのクラウンに前を塞がれたのはよけいでしたが凸(`、´X)
走る前後の織田裕二にも負けないハイテンションがマンモス心配だP~…いやいや、そんなことはないでしょう。
大ウソはダメですよ会長!
JARO(ジャロ)に電話しますよw
なんとバックモニター付き。
けれどいつものクセで、バックする時は普通に後ろを見てしまう…
それなら後ろにモニターを付けてはどうだと、しょ~もないことを思いつく。
カッコいいけど、
暑くない?
そのせいか隣の部屋から、「クソッ」とか「うわっ」とか言う声が聞こえますw
なんにせよ、景気が回復すれば文句なしです(o^-^o)
早出が終わり帰宅してすぐ足りないボルトを買いに行った、せっかちなワタシです。
アタマの形はちがうけど、とりあえずこれでいきます。
で、本体についているジッパーであっさり合体させます。
さらに、ジッパーの先端に留め具がついていて、カチッとはめると…
さすが純正品、さすが専用設計、文句のつけようがありません。
ちなみに外そうと思えば、ほんの数秒で外せます。
この場を借りて、良品を(75ドルで)譲っていただいた米国の名もしらないアナタ、本当にありがとうございました。
残暑がキビシイざんしょ…
積載能力ほぼゼロのストリートトリプル。
各社のシートバッグを検討するも、どれも帯に短しタスキに…。
そんなとき「セカイモン」で、トライアンフ純正テイルパック(シートバッグ)を見つけてしまいました。
日本への導入が延期されていた欧州版「シビック タイプR」が、年内に台数限定で発売(価格は未定)と発表されました。
その名も、「シビック タイプR ユーロ」(4ドアと区別するための妙なネーミングと思われる)
…じつは最近ずっと悩んでおります。
8年目を迎えた我が「インテグラ タイプR」。来年何回目かの車検です。
そろそろ買い替え…いやいやまだまだ乗るぞ…悩みます。
で、ワタシの好みに合った車種を考えていくと、輸入車かコイツになるわけで…
ちなみに、09モデルから「チャンピオンシップホワイトエディションGT」なる特別仕様車が存在するようで、日本に入ってくるのはこれかな?と思ってみたりもします。
300オーバーかなぁw(゚o゚)w
歯医者のあとラーメンを食べるのが、休日のお決まりのパターンになっております…
さてだれかさんのマネをして、五色台にでも走りに行こうかと思いましたが、いつものように南へ…雲行きが怪しかったけど。
途中から、一度だけ走ったことのある道へ向かうと雨が降ってきました。
激しく降ってきました(u_u。)
こんな時、メッシュジャケットは悲しいほど無力です。
積載能力ゼロのストリートトリプルですが、カッパぐらい積めるようにすべきか…
あるところで見つけてしまった、純正のテイルパック(シートバッグ)に手をだすべきか…
ほどよいワインディングが現れたころには雨もやんできましたが、完全にウェットなのでビビリモード全開です。
山を降りると快晴、西に向かって帰るワタシに傾きかけた太陽が容赦なく照りつけます。
ジャケットもパンツも道三も乾いてよかった…ぢゃなくて暑いよ!
これなら家族も…